FUNCTION

機能一覧

メッセージ

何ができるの?

所属グループ内でのチャット、アンケートなど

管理者がメッセージグループを作成できます。グループ内では、テキストでの意見交換を行ったり、画像やPDFの添付、アンケートの実施、イベントの参加可否を問うことが可能です。

掲示板

何ができるの?

全体へのお知らせ、アンケートなど

各管理者が作成した掲示物が表示されます。回覧板やお知らせの発信、画像やPDFの添付、アンケートの実施、イベントの参加可否を問うことが可能です。
注目させたい掲示物には【重要】【アンケート】【必読】などの強調タグを付けてアピールすることもできます。

カレンダー

何ができるの?

全てのイベントや参加行事の日程確認

イベントの開催期間や詳細、参加メンバーを確認することが可能です。登録された全てのイベントを表示することも、自分が参加するイベントだけを表示することもできます。
イベントを逃さないために、事前にリマインドしてくれるアラーム機能も搭載しています。

イベント

何ができるの?

イベント作成、告知、参加可否の確認

管理者がイベントの作成を行い、メッセージや掲示板、投稿にお知らせしたり、参加の可否を問うことができます。
作成したイベントは自動的にカレンダーへ登録され、イベントに参加するメンバーは、イベント詳細画面や管理者専用の画面で確認することが可能です。

アンケート

何ができるの?

アンケート、集計

管理者がアンケートを作成することができる機能です。
投票、日程調整、意見箱など、様々な形式のアンケートが取ることが可能で、リアルタイムの集計結果を全員に公表することもできます。

緊急速報

何ができるの?

避難指示、注意喚起

管理者側で緊急速報の発信が行え、利用者への安否確認と救助要請ができる安否確認の機能とセットで利用可能です。
地震、津波、大雨、土砂崩れ、台風、猛暑、大雪、熊の出没など、想定される緊急時に応じてテンプレートを用意しておき、いざという時はボタン1つですぐに周知できます。

安否確認

何ができるの?

安否確認、位置情報の共有、救助要請

緊急速報に安否を確認するボタンを付けて発信することができます。「救援を要請するボタン」を押すことで、管理者側に通知が届き、要請者の位置情報が共有されると同時に救援先の電話番号に自動発信されます。安否確認の返信がある人はもちろん、返信がない人のリストも生成されるので、素早い対応が可能になります。

集金

何ができるの?

会費や募金などの徴収、支払い確認

町会費の回収や、募金、イベント費用などの集金をしたり、支払いの有無を確認したり、これまでの支払い履歴を確認することが可能です。
支払い方法は、クレジットカード払い、銀行振込、PayPayなどの電子マネー支払いから選べます。

クーポン

何ができるの?

商店街やイベントなどで使えるクーポンの発行

クーポン券を発行する事が可能です。
割引券や優待券など、どんなクーポンにするかは自由に決めていただけます。自治体や町会で利用したり、商店街やお店、地元企業と連携してクーポンを発行することで経済を効果を狙うこともできます。

マイページ

何ができるの?

会員情報の確認や修正、パスワード変更など

会員情報を集約するページです。
会員
ID、所属、役職、支払履歴の確認やパスワード変更などが可能です。2025年度実装予定のマッチング機能とも連動し、マイページに趣味や関心ごとを登録することが可能になります。

連絡帳

何ができるの?

全てのグループと所属メンバーの確認

非公開グループを省いた全てのグループの確認と、グループに所属している会員を確認することができます。トラブルを避けるため、個人間で連絡を取ることはできません。連絡帳でできることも随時アップデートしていくので是非ご期待ください。

多言語化

何ができるの?

日本語から他言語へ変換

日本語・英語・中国語・韓国語に対応。対応言語は、ご要望の多い地域から順次追加を予定しております。

投稿

2025年夏実装

何ができるの?

全会員にコメントや写真を共有

同じ所属の全会員様が情報を発信できる機能です。日記として使ったり、TV番組の感想をつぶやいたり、相談を投げかけてみたり、使い方は十人十色。7割の若者が毎日開いてしまうオープン型のSNSを参考に、地域特化型に改良したSNSにしました。

マッチング

2025年夏実装

何ができるの?

気の合う友達を作って交流

共通の趣味や関心を持つ仲間を見つけ、交流することができる機能です。
同じ町会・自治会体、プランによっては他の町会・自治体まで交流の輪を広げることができます。安心安全を考慮し、お互い合意するまで匿名での交流となり、迷惑行為や勧誘行為を防止する通報機能も備わっています。

AI議事録

2025年夏実装

何ができるの?

録音するだけで議事録を自動でまとめてくれます

会議などの会話をリアルタイムでメッセージと同じようにテキスト化。会話が可視化されるため、会議中でも話しを遡る事が可能です。内容を把握しながら会議を進められます。
議事録を取った内容は一覧表示されるので、いつでも確認する事が可能。